2017年度のクリスマス祝会を実施しました

今年の教会クリスマス祝会を12/24(日)に実施しました。
来ていただいた方々は、お忙しい中にあったと思いますが、共によい時間を過ごせて感謝でした。

今回、当教会では「イエス・キリストとの出会いについて」をテーマに出し物を行いました。

各部で行った発表は以下の通りです。
ゴスペル : 賛美
聖歌隊 : クリスマスソング
子育て中の方(Aグループ) : 信徒の体験談&賛美
65歳以下のAグループ以外の方(Bグループ) : 賛美
65才以上の方(Cグループ) : 信徒の体験談&アルブレヒト・デューラー「祈りの手」が描かれた背景を題材にした劇
ろう部 : 信徒の体験談&賛美
学生・若者(CA) : 信徒の体験談を題材にした劇&賛美
ポルトガル : 全ての人へのイエス・キリストの愛と恵みによる救いと喜びを表した創作ダンス

クリスマス会の様子について写真をアップロードいたしますので、是非見てください。
※肖像権の関係でモザイクをかけております。ご了承ください。

来年のクリスマスにも皆さまぜひお越しください。

以下、私の感想です
このブログの運用者でもあり、(いつの間にか)投稿者である私は学生・若者(CA)で参加をさせていただきました。

劇を行うにあたって、10月あたりから原稿の作成が始まり、具体的にどのような劇にするか、また場面のタイミングを合わせるなど、決めることがたくさんありました。仕事からヘトヘトになって帰ったら、原稿を確認したり、劇の内容を頭に入れたりと、結構大変でしたが、皆さんと協力しながら無事に乗り越えることができてよかったです。

準備をしていて思ったことですが、各人に元々から持っている才能(教会では賜物とも呼びます)は違うことを知り、これが個性の一つにつながっているんだなと感じました。もし、この人がいなければ段取りが取れなかったり、よい劇にならなかったりと、一人でも欠けていたら劇のクオリティーが大幅に下がっていたと思います。

クリスマス会に限らず、各人が持っている才能を様々な所で生かしていきたいですね。
そして、来年のクリスマス会でもCAの皆さんと盛大に盛り上げていきましょう!

申し訳ございませんが、ほかの部の感想は当日緊張していてあまり記憶ないです、、、トホホ